Sweet_Memory_2020-2021
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SustainableDevelopment Goals人のため、地球のための17の目標17 Goals for People, for EarthTHE 17 GOALSわたしたちに、何ができるのでしょうか?新しい時代のThis is Gift !2015年に“SDGs持続可能な開発目標”が国連サミットで採択されて以来、世界中でSDGsへの取り組みが進んでいます。あなたも、あなたが贈りものをおくった大事な方も、この活動に参加している商品をセレクトすることで、活動に参加したことになるのです。聞きなれないこの言葉をご紹介し、新しい時代のThis is Gift !SDGsって何?“SDGs・エスディージーズ”とは、Sustainable Development Goals。日本語で持続可能な開発目標。その省略をいいます。2015年の9月に国連で開かれたサミットの中で、世界のリーダーたちによって決められた、国際社会共通の目標として示されたのです。それは、「17の目標」と「169のターゲット」で構成されています。SDGsが生まれるきっかけってあったの?実はSDGsは2015年に、突然提案、採択された訳ではないのです。そこには、きっかけとなる世界の動きがあったのです。それは、2006年に始まります。国連事務総長からの提唱で、PRI(責任投資原則)というのを金融業界と機関投資家に一石を投じたのです。これは、投資をする際に反映させる大切な三大原則の提唱だったのです。ESGの三原則は、難しい内容のように思えますが、実はしごくシンプルです。会社のことだけでなく、Environmental=環境、Social=社会、Governance=統制の課題を重視してくださいね、というものです。これをきっかけに、投資を受ける企業の間でも、徐々にESGの三原則を考慮する企業が増えてきたのです。地球の環境を考えたとき、人そしてものづくりの環境の大切さでは、ESGとSDGsがどういう関係として今、繋がっているかを知ると、そこから広がる世界の取り組みが少しづつ見えてきたりします。「17の目標」と「169のターゲット」で構成されているSDGsはその内容がより具体的であったため、ESGを考慮していく時に、より具体的な指標となっていったのです。その指標のお陰で、さまざまな企業も動きだしていったわけです。それは、17の目標を達成していきましょう、という地球規模で世界156カ国が賛同しているのです。今、SDGsが大切な理わけ由この活動が国や企業だけのもの、と思っている時代ではなくなりました。私たちも個として繋がっていることが分かります。そして、この活動の目標はともにすべてが繋がっていることを感じます。地球を大事にするSDGsを指針としたものづくりを大切な方に贈ること、それはまさに、This is Gift。繋がるすべてのものに、Thank youが伝えられます。What can we do? This is Gift in a new age!SPECIAL ISSUEHYAKUSEN JOURNAL特 集S2

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